こつこつインデックス投資で資産形成

千葉在住30才会社員のインデックス投資日記です。

ひふみプラスを全売却

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ひふみのリターンが冴えないといわれています。ちょくちょくタイムラインにも出てきています。
そしてこの度ひふみ保有しているひふみプラスを全て売却し、積立もしないという結論に達しました。

その理由と心境について書いていきたいと思います。

 

まず、そもそも動機が不純で長期的に積立投資するには下がっても買うという信念・目的意識が足りなかったと感じます。

ひふみプラス知ったのは例のカンブリア宮殿の
少し前の時期でした。
当時は、まさに破竹の勢いのリターン。
利益が出たらいいな〜と軽い気持ちで購入をしました。

その後もぐんぐん上昇し、これは長期的に購入した方がいいのではと考え、定期積立設定をしました。
結局、今回の売却にあたって損益はプラスの20%ほどなので欲を出した結果としては良い結果で終わることができたと言えると思います。

でも、もともとインデックスファンドのように下がっても積立続けるぞという気持ちで始めていないので、あやしい雲行きになると流石に怯んでしまいました。

 

何を信じるか

アクティブファンドはその6割が市場平均に負けてしまうと言います。

その中でもひふみは間違いなく優秀なアクティブファンドと言うことができます。

少なくとも過去の成績はそうです。

それで何を信じてアクティブファンドに投資をするかというと、やっぱりファンドマネージャーーレオスの藤野さんの腕ということになるかと思います。

その運用手腕がどうとか言うつもりは全くありませんし、私なんぞには評価もできませんが、もう充分にリターンを得たし、不安な気持ちを抱え続けるのであれば、初心者はここいらで手仕舞い、精神的に安定する方法に切り替えようと思った次第です。

マザーズ指数は今年に入ってからダウントレンドで、ずっと続きそうです。そうするとひふみのリターンの拠り所は新たに組み入れした国外大型株、もしくは新たに発掘した銘柄ということになるので、それだったら無理して持ってなくていいや。という結論です。

アクティブファンドで停滞期の口数積み増しを狙って保有するという考え方は自分には合いませんでした。

 

自分の心が安定する運用方法は今のところ2つしかないと思う

ひとつは、メインであるインデックス投資です。長期的に見れば勝率が高いこと、まったく運用に関わる手間がかからないことから、多少株価が下がったと言うニュースを聞いても安心していられます。

もう一つは高配当ETFへの投資です。四半期ごとに配当金が入金されるので、普通に嬉しいです。自然とキャピタルゲインよりもインカムゲインに目が行くのでこれもまた株価下落が気になりません。

今回売却したひふみについては利益も含めて、高配当ETFへ回します。

ぐんぐん伸びて含み益が出るものってなんか怖いです。

いつか、利益の山が崩れるタイミングがやってくるまでのチキンレースをしている気分です。

利益が出ると待てばもっと利益が増えるのではないかと欲を出してしまいます。

幸い、仮想通貨、ひふみと明らかに短期で売買した2つはビギナーズラックでうまく利益確定ができました。

 

自己分析ー基本的に自分は杜撰な性格

ブログの文面とかを見ていればなんとなくその人の性格がわかると思うのですが、自分は非常に杜撰な性格だと自己評価しています。

今回のひふみ売却も、継続的にウォッチしてきての判断ではありません。

ひふみがヤバそうとツィッターで知り、状況確認・情報収集、そして利益も出てるし、売却するかという判断プロセスです。

個別銘柄を沢山保有して毎回チェックするということは時間的にもちょっと無理そうです。

また、一旦、売却したいと判断すると何ヶ月も待てません、いいところ1週間で、購入の時もそうです。

まさに雰囲気で投資をしています。いつか大怪我をしそうです。

長期的に投資をしていきたいのでこの欠点を修正する(論理的な判断を心がける・慎重になる)か、判断が必要がないやり方をしていかないとと考えています。

全リスク資産の50%を国際分散インデックス、40%を高配当ETF、10%をひふみのようなアクティブファンドないしはキャピタルゲインを狙った銘柄で構成して、素人判断が入るのはポートフォリオの10%までが自分にとっていい塩梅なのでは?と、考えています。

 

あ、復調したらまた買うとは思います。