こつこつインデックス投資で資産形成

千葉在住30才会社員のインデックス投資&米国ETF投資日記です。

【気になるファンド】iFreeシリーズから「iFreeNEXT」 & 「iFree Active」が登場します。

iFreeNEXT & iFree Activeが登場

「iFreeNEXT & iFree Active」という気になるファンドが大和証券投資顧問委託から2018年1月31日付で新規設定されます。 

ファンドは6本新規設定されるそうですが、大まかに2つのシリーズに分かれるようですね。 

この2シリーズの名称は「iFreeNEXT」と「iFree Active」です。

 

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 「iFree Active」は詳細がわからないので、「iFreeNEXT」の2ファンドを見ていきます。

iFreeNEXT FANG+インデックス

・ファンド名  iFreeNEXT FANG + インデックス

・ベンチマーク  NYSE FANG +指数

・信託報酬     年率0.705%(税抜)

 ベンチマークである、「NYSE FANG + 指数」 はFANGを含む10種からなる等ウェイト指数です。この指数は、四半期に1度リバランスを行うことで、均等配分になるように調整されます。

 

構成銘柄は以下の10種で均等配分されています。無配のグロースよりです。

・アマゾン・ドットコム(AMZN)

・ネットフリックス(NFLX)

・ツィッター(TWTR)

・アルファベット(GOOG)

・フェイスブック(FB)

・テスラ(TSLA)

・アリババ(BABA)

・バイドゥ(BIDU)

・エヌディビア(NVDA)

・アップル(APPL)

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EDINETの有価証券届出書によれば、

次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業を対象に構成された株価指数

確かに、日本国内に住んでる自分にとっても影響が強い企業ばかりです。

これらの銘柄はS&P500 指数を牽引していますし、ファンドとしても構成銘柄の知名度もあることから人気が出そうですね。今後もこれらの企業群が、社会を牽引していくと判断するなら投資対象にしていいという人は結構いそうな印象です。

もちろん、このファンドを中心にポートフォリオを組むことはできませんので、一部アクセント的な利用方法が前提ですね。

というか、去年あって欲しかった!!(笑)

 

 iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジーインデックス

もう一つは、「NASDAQバイオテクノロジー指数」に連動するファンドになります。

 

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同指数に連動するETF「iシェアーズ NASDAQバイオテクノロジーETF」の長期チャートです。比較対象は、水色がS&P500、紫がNASDAQです。2015年頃がピークですね。オバマ政権下医療制度改革で薬価引き下げを迫られた関係で業績不安が契機となり一旦下落相場を迎えましたが、2017から回復基調を見せています。

同ETFの経費率は0.47%ですが、iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジーインデックスの信託報酬0.725%で、2倍近くのコストがかかります。

正直、このETFに投資をする層は、投資信託というツールを使わないと思うのが正直なところです。

 

ところでこの「iFreeNEXT」シリーズの2つのファンドを見てきたのですが、致命的な欠点があります。

それは、信託期間が2028年1月28日までということです。

いやいや、10年間ですか…うーん。

結論で言えば、自分は投資対象には入りません。インデックスと銘打っておきながら限りなくアクティブに近いスマートベータ的な指数を採用しているというのもあります。

(コンセプト的には充分面白いですし、こういったファンドを待っていた方もいるのではとは思います。)

今までのiFreeシリーズとはちょっと毛色が違う商品として認識したほうがいいですね。