読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こつこつがんばって資産形成をしてみる。

千葉在住20台後半会社員のインデックス投資日記です。日々の戯言と節約とか。

ちきりん著「自分の時間を取り戻そう」を読みました

仕事のはなし 読書

 

どうも、ひねぷーです。

 米国株ブロガーで有名な、はちどうきゅうどうさんの記事を読みま

した。

ちきりん著「自分の時間を取り戻そう」を個人投資家に当てはめると

 

仕事に従事している全ての日本人がぜひ手に取ってほしいと思った。 

 と書いてあり、本の内容がとても気になったので実際に購入して読んでみました。

 

本のポイントは高生産性

この本のポイントはすべてそこにあります。

選択と集中をすることにより、余計なことをしないで、価値のある仕事に力を注ぐことで生産性を向上させ、生活に余裕をもたらそうといった考えからなっています。

 まず、本書は4人の忙しい人が紹介されています。その4人はどれも時間がなく、忙しいことに悩んでおり、自分と重なります(笑)

ここで、4人の問題の本質が提起されます。それは「長時間働くことによって、問題を解決しようとしている」ところです。

 

その解決のために、さまざまな考えが語られています。

・お金も時間も見える化する

・「頭を使うTO DO LIST」と「頭を使わないTO DO LIST」

 を二つに分ける

・アウトプットを明確にする

・要らない仕事は捨てて、働く時間を減らす

・具体的にインプット(時間)に制限をかける

 ⇒休暇をあらかじめ入れる、その仕事を行う日、行う時間を特定する

・ひとりで全部できることが偉いという考えは捨てる

 

本書は、考え方の本ですので、具体な業務レベルでの解決策は書かれておりませんが、生産性を高める考え方の本質が書いてあると思います。

 

自分にあてはめて考えてみよう

自分の仕事に当てはめて考えてみます。

そもそも、この本がここまで気になったのは業務が多く、連日残業続きで少し参っていた為です。少しでも早く帰りたい!でもお給料は上げたい!というのが勤め人の本質だと思います。

 

自分の仕事振り返ってみると、大まかに3種類に分かれます。

・ルーティンワーク

・人から頼まれた仕事

・トラブル解決

この中で、ルーティンワークが一番時間がかかっています。

ですが、業務内容を見直してみると、何のために行っているのかわからない仕事や本当に自分がやるべき仕事なのかわからない仕事がありました。

同様に、人から頼まれた仕事を自分は断ることをしません。断れないんです。

おまけに、人から頼まれた仕事を行っているので、関係している仕事が増え、なにかトラブルがあるとそれを解決する役割となってしまうのです。

ここで気づいたことは、引き受けた仕事は皆自分の仕事になってしまうことです

それがまたルーティンワークに加わるためいくらやっても終わらないという悪循環を生みだしています

 

そして、引き受けた仕事は大体仕事の価値が高くないものが多いです。「ひねぷーくん、これお願いね!」で済まされてしまう内容ですから、専門性もクソもなく評価にも反映されません。やるべき価値が高い仕事にに費やす時間や力を減らしている訳ですから生産性が高くなるはずがありません。

 

これからの自分の働き方を変えたい

まず、これからの生活を考えるとお金がかかります。

子どもも産まれましたし、教育費や住宅の購入費用等多額の支出が控えています。

なので、たくさんお給料をもらう為に、いい成績を取る必要があります。

まずは、何をどうすれば評価に繋がるかを見極め、それに対し時間を費やします。

 また、帰社時間を決めてしまおうと思います。自分の会社は、毎週水曜日が定時退社日に設定されているのですが、ほとんどの人が守りません。自分は「定時退社日なので、その仕事は今日できません。明日では間に合わないのでしょうか?」と勇気を出して言ってみようと思います。初めからその時間は働けることにしないで、食事の予定でも、映画の予定でもなんでもいいから入れてしまえばいいでしょう。それでも何か言われるようだったら、生産性を上げるために実行していることだと伝えれば周囲の理解も得やすいはずです。

また、作業時間の短縮にはITスキルが必要不可欠です。具体的にはエクセルのスキルです。毎月定期的に、ビックデータを集計する作業があるのですが、マクロを組むことが出来れば、作業時間が劇的に減ります。まずはこれをがんばっていこうと思います!

 ん…?これも外注すればいいのだろうか…?(笑)

 

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

 

三菱UFJ国際投信から「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」が出ます

投資信託

f:id:yougattamove1:20170422013410p:plain

どうも、ひねぷーです。

 

あの、物議を醸し出した「eMAXIS Slim シリーズ」からなんと、

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」が出るそうです!

いや、低コスト競争はもう終わりを告げたと思っていたので、びっくりしました。

 

ファンドの内容は同じ

ファンドの内容は、所謂「eMAXIS Fat」と同じです。

 

f:id:yougattamove1:20170422010114p:plain

f:id:yougattamove1:20170422010148p:plain

 

先進国、国内、新興国の株式と債券、先進国と国内のREITに12.5%づつ分散して

投資を行います。

 

違いはコストにあり

ですが、最大の特徴はコストになります。

信託報酬は、なんと「税抜 年率 0.22%」に設定されています。

8資産均等型のバランスファンドのコストは2016年9月8日に「iFree 8資産バランス」が設置した「税抜 年率 0.23%」が最安でしたが、ここにきて記録を塗り替えた形になります。

おまけにですが、以前の「eMAXIS バランス(8資産均等型)」は信託報酬「税抜 年率 0.5%」のほかに、解約時に信託財産留保額を0.15%設定しておりましたが、今回はありません

 

いい意味で裏切られた 

当初、eMAXIS Slim シリーズ」が登場した際は、業界最安コストに追随するという事で、否定的な意見が多かったと思います。それは他の低コストインデックスファンドが更に信託報酬を下げることの抑止力になる可能性が高かったことにあります。

ですが、今回のバランスファンドは他の低コストファンドに信託報酬を合わせるのではなく、業界最低コストを設定してきました。

以前の旧シリーズから「eMAXIS バランス(8資産均等型)」を購入してきた人はいい気持ちはしないと思いますが、これから投資を始める人にとっては最もよい選択の一つになりえます。

 

まとめ

いい意味で商売が上手だなと感じてしまいます。投信ブロガーさんたちからは、同じ内容のファンドでコストが違う2種類を設定したことから、批判の声が多かったと記憶していますが、「必ず最低コストのファンドが購入できる」というのは、ほったらかし投資にとって最適です。自分は4月から子どもの学費捻出のため、バランスファンドの積立を開始しようとしていました。候補に、「iFree 8資産バランス」がありましたが、今回、「eMAXIS バランス(8資産均等型)」が出たことで「iFree」を選ぶことは無くなりました。自分も旧シリーズを保有しているため、もやもやしてしまいますが、低コストバランスファンドに新たな有力な選択肢が増えたことはうれしく思いました。

 

インデックス投資に出会えてよかったと思う

資産運用について 雑記

f:id:yougattamove1:20170416215057j:image

こんにちは、ひねぷーです。

 

改めてインデックス投資に出会えてよかったなと思った事を紹介します!

 

インデックス投資との出会い

自分とインデックス投資を知ったのは確定拠出年金について調べていた時です。「もっとお金の話がしたい」を読み、その後、内容が理解できないため検索すると「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」に出会ったことがスタートです。相互リンクを辿っていくと、皆さんツィッターをされているようで、情報収集のためアカウントを作りました。その後、子供の誕生をきっかけに真面目に資産形成を図るべく、インデックス投資を開始しました!

 

それに手を出す?比べてインデックス投資の方が健全。

知り合いのおじさんの話なのですが、なかなかびっくりしたのでご紹介します。

その方は老後資金がないため、通常の仕事(定年しているので派遣で仕事)の他に何かやらなければマズい!と思い始めた事が2つありました。それは、ネットワークビジネスとビットコインです。

正直、それは大丈夫か?と思ってしまいます。。。

自分の基本的な方針として、誰でも公平に参加できるものでなければいけないというものがあります。今だけ!とか、あなただけ!というものにはやっぱり裏があると思うからです。そして、大抵そういうネットワークビジネスは一部の稼いでいる人の手法を新参者は再現できません。誰でもいつでもが基本原則です。

ビットコインについても自分の意見は、円建資産に、対するリスクヘッジのため一部保有するというのは、理解できるのですが、このケースでは希少性に目をつけた、値上がり益を短期的に狙うという手法を指しています。

この、2つを副収入の柱としてやっていくというのは自分では想像ができません。

 

株式投資は?と聞いてみた

自分はほとんどの人に投資をしていることは言っていません。1つは株式という「投資」に対して、かなりの人が抵抗感を持っていることから話していません。もう1つは、儲かったの?だとか、邪推されるのが嫌なためです。

自分が投資をしていることを伏せて聞いてみたところ、やはり株は銘柄選定ができず、予測ができないことを理由として候補にはないということでした。インデックス投資は知らないようでした。

 

60からの資産形成というと自分には思いつかない

自分の資産形成の手段は、給与からの貯蓄と積立投資です。これから、老後までの30〜35年という時間を味方につけて、ゆっくり育てていきます。ですが、60歳でお金がない状態からスタートで生活費の不足分のお金を補てんし、尚且つ資産形成できる手段は正直、思いつきません。実行できるものが思いついたとしてもきっとそれは投機的なものでだったりするのでしょう。それに自分は人見知りでかつ、心のATフィールドがマックスのため、ネットワークビジネスは100%不可能です。

自分がもしこの方だったら、投資による損は許容できないので、変なことはせずひたすら働いて、貯蓄する事を選択すると思います。

 

まとめ

この方のことは心配ではあるのですが、自分は20代のうちから老後に対する意識を持てたことはとてもラッキーな事です。資産形成について、個別銘柄の選択はせず、極めて手間をかけない方法でゆっくりと資産を増やす方法があることを知った事もラッキーです。大御所ブロガーさんの記事を読むと個別株がダメでインデックス投資に行き着いたというのが始めたきっかけなので、自分はその試行錯誤をスルーし、なおかつ、黎明期に比べるとコストも非常に安くなっています。あとは、強い意志を持って続けていくだけです!

お父さんが教える 13歳からの金融入門を読んでみた。万遍なく学べる良書でした。

読書

f:id:yougattamove1:20170413012327p:plain

久々に早く帰宅できたので、本屋により立ち読みをしてきました。

昨年からある本で内容は気になっていたのですが、なかなか読む機会がありませんでした。ですが、読んでみてビックリ。かなり多くのことが書いてありました。

 

●もくじ
第1章 カネ、カネ、カネ
第2章 おカネのいろいろな支払い方
第3章 株式市場はかっこいい
第4章 株を売買してみよう
第5章 オプション(知ってると友だちに自慢できるよ! ! )
第6章 ファンド(めちゃくちゃ大きなおカネの停留所)
第7章 債券と譲渡性預金(退屈だと思ったら大まちがい! )
第8章 企業分析(マジで、これをやるとすごく賢くなれる)
第9章 おカネを借りる(絶対に、借りすぎないこと! )
第10章 金利(寝てるあいだに儲けよう)
第11章 純資産(君の持ち物の価値は?)
第12章 税金(安ければ安いほどいいね)
第13章 経済(ビジネスの中のビジネス)
第14章 ベンチャーキャピタルとプライベート・エクイティ(大きく儲けて、大きく儲ける)
第15章 おカネに賢く(クラスでいちばんになろう! )
第16章 これでおしまい――じゃなくて、これが始まり

 

非常に網羅的に書かれています。

本書は著書のデヴィット・ビアンキさんが13歳の息子さんにわかりやすく金融の知識を教えるために書かれたものがベースとなっているそうで、語り口調が穏やかだったり、つまり~とわかりやすい表現が多く用いられていて非常に読みやすかったです。

立ち読みでも20分ほどで読めてしまいますが、浅く広く内容は多岐に渡っています。

目次を見ていただければわかると思いますが、大人でも知らないこともわかりやすく説明されています。(自分は、オプションやベンチャーキャピタルは聞いたことはありますが内容は・・・説明できません!!(笑))

このレベルの金融知識を13歳に教えるというのは、非常にレベルが高いと感じてしまいますが、アメリカではこれが普通なのでしょうか。一方、日本では、日経平均とTOPIXの違いですらわからない人はかなりいると思うので、金融リテラシーの差を勝手に感じてしまいます。

本書では中でも、収入の範囲内で、身の丈にあった生活をすることが大切と繰り返し述べられており、やはり稼いだもの以上に使わないという大原則は全世界共通です。

米国株式市場を中心に書かれているので、普段なじみの深い銘柄や指数(ダウやS&P、ラッセル)が多数登場して、読んでいるだけで楽しいのも確かです。

自分は両親からお金の使い方について、詳しくは教えてはもらえませんでしたが、自分の息子には、こういった優れた本を買ってあげたり、自分が実践してきたことを教えていきたいと思いました。

特に、これから先労働人口が減りに減っていく日本においては、経済の縮小はやむを得ません。だからこそ、勤労所得一辺倒にならない様、金融庁も積立NISAを通じて、投資を幅広く普及させていこうとしているのではないでしょうか。今以上に、若い世代には金融知識が必須され、義務教育のカリキュラムに金融知識が採用されるような時代が間もなくやってくる気がします。

立ち読みで済ませてしまいましたが、買っておいても損はないよなと思わせる本でした。こういった本が増えるのは非常にうれしく思います。

 

お父さんが教える 13歳からの金融入門

お父さんが教える 13歳からの金融入門

 

 

ファイナンシャルプランナーを受験することにした

雑記

f:id:yougattamove1:20170406081100j:image

ファイナンシャルプランナーを受験することに致しました。と言っても3級ですが…( ;∀;)

 

なぜ、受験することにしたのか。

1、興味がある分野だから

2、有事の際の転職に役立てたいから

3、時間がもったいないから

 

1について

投資を始めるにあたりすぐに三日坊主になってしまわないように、ブログを書き始めました。ですが、なんとか続いています。やっぱり、興味がある分野だからだと思います。資格を取ろうと本屋に立ち寄り聞いたことのある資格のテキストをパラパラめくっていました。FPも手に取り、めくっていると…年金!保険!金融商品!不動産!あれ?これ毎日見ている内容だ!となりました。簿記の勉強は嫌いだけど(経理なのに…)単純に内容が面白そうでしたので、これなら続けられるし、勉強したいという気持ちになりました。やっぱり興味がある分野が一番なんでしょう。

 

2について

子供が産まれてから、将来の漠然とした不安がはっきりしてきました。それは生活費や教育資金です。自分1人や夫婦だけならば、食べていければいいので生活のグレードを下げればどうにでもなると思っています。

ですが、子供からしたら大学に行けなかった。多額の奨学金を返済することになった。いうことは人生の大きなハンデです。新卒の段階で、借金500万など想像するだけで震え上がります。つまり、親に最低限のお金がないと子供は不幸になると自分は考えます。愛はお金で買えないけれど、愛だけでは飯は食えません。

稼ぎ頭の自分の人的資本を高める必要があります。自分という会社員の価値を少しでも高めるために資格を取り続けようと考えています。

 

3について

自分の興味が変わったということなんでしょうが、消費する行動にあまり興味が持てなくなくなってしまいました。例えばこの冬、10万のスノーボードを買った!とか。そういうやつです。スタバの新作やたまに行く旅行なら興味は湧くんですが、大きなお金になるとまるで興味が湧かず、それだけあるなら2万のボードを買って残りはスポット購入だな〜などと考えてしまいます。

まぁ、つまり消費しなくなって、休みになると暇なんですね。

なので、暇つぶしがてら勉強しようと思います。一石二鳥であります。

 

資格取得も投資と同じでコツコツ継続的にやって行きたいと思います。

ブログで書くと結果報告が必要になりますね!プレッシャー…試験は5月です(´Д` )